□ガーデン作りと、人生のストーリー。

ガーデン作りには、
その人の人生のストーリーがあります。

 

 

 

 

わたしが、
自分の家とガーデンを
作ろうと思ったのは、
前夫を亡くして1年後の春でした。

 

 

 

 

わたしと娘で、
人生を再出発していくための
家とガーデン作り。

 

 

 

 

前夫を亡くした春、
実家の田舎に帰り、
深い悲しみの中で、
心を日々癒してくれたのは、
自然と空でした。

 

 

 

 

 

 

夏、秋、冬。。。
季節の木々や空を眺めながら、
赤ちゃんのムスメをベビーカーに乗せて
散歩していた日々。
雨の中、庭の青いアジサイを
涙を流しながら眺めた日々。

 

 

 

 

いつもそこにいてくれる自然と空に、
時間とともに変化していく様子を
見せてくれた自然と空に、

 

 

 

 

わたしは、
見守られている感じがして、
優しく勇気付けられている感じがして、
悲しくて泣きたい時があっても、
1人じゃないんだな、と
感じていました。

 

 

 

1年後、桜の並木を散歩しながら、
「あ〜一年なんとか乗り越えて来た」
と、
こんな自分にも春はやってくるんだな
と感じました。
今でも、自然とともに暮らした
あの一年を思い出します。

 

 

 

 

 

だから、これから先も
自然に囲まれて、
自然とともに生きていきたいと
思いました。

 

 

 

同時に、サロンの空間も作り、
ここに来てくださる方が、
わたしが経験したように
自然の癒しを感じてくれると
いいな〜と思って、

 

 

 

 

この家と庭は、
わたしと娘のためだけでなく、
ここに繋がって来てくださる、
みんなのための空間にしたいと
思いました。

 

 

 

 

この家のアプローチを、
たくさんの人が通ってサロンへ、
そして、帰るときには
笑顔になられているといいな〜と願って、
ガーデン作りをしてきました。

 

 

そして、この春、
共にここから再出発をしてくれた
わたしのムスメが、
小学一年生になり、

 

 

 

 

同じく、再出発の人生を、
共に5年生きて見守ってくれた
この木々たちのアプローチを通って、

 

 

 

ムスメが自分で学校へ歩いていき、
笑顔で帰ってきます。
植物たちに見守られながら。

 

 

 

 

 

こんな風に、
木々や植物たちは、
家族のように
わたしたちの人生に寄り添い、
共に生きてくれる存在です。

 

 

 

 

 

ガーデン作りは、
そんな木々や植物たちとの
また新しい人生の始まり、
新しい物語の始まりだと
思っています。

 

 

 

 

 

N様のガーデン作りが
始まっていますが、
N様にも人生の大きな物語があり、
それが、今回のガーデン作りに
大きく関わっています。

 

 

 

 

 

その人生の物語に、
参加させていただいていることを
とても嬉しく思っています。

 

 

 

 

 

N様のガーデン作りでの
人生のストーリー。
まずは、そのお話からスタートして、
ガーデンができていく様子を
お伝えしていきたいと思います。