□N様ガーデン〜木々に包まれた棲家作り vo.5〜

今回は北側ガーデン。

 

 

 

 

 

北側はこれまで、薪小屋があり、
薪を割るスペースとして
使われていました。

 

 

 

 

 

枕木のアプローチはお客様用で
東側通路に向けて作られていたので、
北側の、ご自身たちが玄関まで通る
アプローチは特には作られて
いませんでした。

 

 

 

 

 

今回は、ここに玄関までの
アプローチを新たに作ります!

 

 

 

 

 

それはそれは、
がらっと変わるだろうなあと。

 

写真を見られても分かると思いますが、
玄関のアプローチといっても、
とても広い広いスペースなのです。

 

 

 

 

 

shino-soraの内庭のスペースよりも
広いです。。。
このスペースは広い。。。

 

 

 

 

 

さておき、このアプローチ。
N様から出てきたイメージは、
イエローやオレンジなどの
紅葉が美しいアプローチの
イメージでした。

 

 

 

 

 

その紅葉のアプローチを通って
玄関へ。
この家に遊びに来られる方も、
この前を通るご近所の方も
美しい景色に癒されるような
豊かなイメージ。

 

 

 

 

 

紅葉を生かした、落ち着いた雰囲気の
アプローチのコーディネートを
考えました。

 

 

 

配置図も、
紅葉をイメージしやすいように、
紅葉時の樹木の色で描きました。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、枕木のアプローチを
置くあたりのところを掘り、

 

 

 

 

 

そして、先に大木の位置から
決めていきます。

 

 

どーん!と運び込まれた、
北と東側のガーデンの大木。

 

 

 

 

 

 

この家の前にずっと立っている
一本の大きなカエデ。
ここにたくさんの樹木の仲間達が
運ばれてきます。

 

 

 

 

 

 

なんだかカエデは嬉しそうって
わたしは感じました。

 

 

 

運び込まれてきました。
わ〜!と言っているうちに、
どんどん置かれていきます。

 

 

 

 

 

大木が運ばれてくる瞬間が
一番ドキドキもしますし、
感動する瞬間です。

 

 

 

 

 

なぜなら、1~3mの木などではなく、
3~5mの大木だから。

 

 

 

 

 

山の中で、樹木を選んでいる時、
樹木の高さが高いということは、
家の屋根の上、空までイメージする
感じなんです。

 

 

 

 

 

山の中でこの木達を
選ぶときに想像した情景と、
実際の光景がどんな風なのか、

 

 

 

 

 

雑木の大木が、
大きくガーデンの雰囲気を作るので、
骨格といいますか・・
なのでこの瞬間が一番ドキドキします。

 

 

 

 

 

わたしがコーディネートした位置に
まずは置いてもらって、
ここから、
わたしが細かに位置を調整していきます。

 

 

 


現場で空間バランスや樹形を
見ながら、

 

 

 

 

 

 

いろんな方向からながめて、
微調整。
樹木が入ると、
全く景色がかわりますね〜!
柔らかで豊かです。

 

 

 

 

 

現場で作業をしてくださっていた
造園のスタッフの方達も、
木が入るたびに、
「わ〜これはいい!全然ちがう」
と感動されていました。

 

 

 

 

 

 

次に、東側のガーデンも大木を
配置していきます。

 

before

東側は、低木が少しと
あとは、奥様が植えられていた
ハーブが少し残っていました。

 

 

 

 

 

大きな木がなく、
東からの日差しが直接窓に
入ってきてしまい、
簾を立てかけられていました。

 

 

 

 

 

この簾も外せるように、
日差しを和らげてくれるような樹木を、
とのご希望。

 

 

 

 

 

 

門を入った、東側のガーデンは
紅葉ではなく緑のイメージが
浮かばれていました。
なので、常緑を中心に。

 

 

 

 

 

南のガーデンへと繋がっていくので、
明るい雰囲気で作りました。

 

 

 

N様が作られたフェンスが東側に
すべて立った状態。
ここに木が運び込まれました。

 

 

 

 

 

 

N様が作られたフェンスの前に
緑の木々が入ってきて、
とても素敵な雰囲気に
変化してきました!

 

 

 

 

 

 

 

既存の樹木と新しい樹木で、
柔らかく目隠しになり、
外の家などが気にならなく
なりました。

 

 

 

 

 

家の中のキッチンから。
「この景色が全く変わった!」
と、N様も喜ばれていました。

 

 

 

 

キッチンから、家の窓から
緑の木々が見える景色は
また最高ですね。

 

 

 

 

そして、
やっぱり焦げ茶色のフェンスが
あるのとないのでは全く違う、と
実感されていました。

 

 

 

 

 

写真で見て想像しても、
フェンスがないと、せっかくの木が
ぼやけて見えるでしょうね。
今は木が生き生き見えます。

 

 

 

東のガーデンに入る門のところにも
木を配置。
木のトンネルになるような樹形を
選びました。

 

 

 

 

 

門まで続く、枕木の衝立のスペースにも
既存の木を生かしながら、
新しい木も配置。
まだこの時点では、
地面の草とりなどが終わってないので、
わかりにくいと思いますが。

 

 

 

 

 

 

N様邸の猫ちゃんが
木々が入ってくる様子を
ずっと眺めながら見守っていました。

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。


before

 

after

 

 

 

 

 

before

after

 

 

 

 

まだ大木を置いただけですから、
北と東のガーデンは
これからさらに変化していきますよ〜

 

 

 

 


次回をちらっと。
南ガーデンに
大木が入る様子をお伝えします☆