□N様ガーデン〜木々に包まれた棲家作りvo.8〜

このステキな木々のトンネルから見た
広いガーデン。
一体どこから見た風景でしょう?

 

 

 

 

 

 

before

なんとここは、
この奥の白い衝立があった、
東ガーデンから南ガーデンに入る
入り口!

 

 

 

 

 

白い衝立のところから見た風景が
こんなに変わりました〜

 

 

 

 

 

デッキ前も何も木がなかった
スペースが、

 

 

木々に包まれたスペースに。
光と木々がとても美しいです。

 

 

 

 

 

デッキから眺める風景が・・・

 

before

 

 

after

こんなに変わりました!
驚きですよね。

 

 

 

 

木々の雰囲気が素敵ですよね〜
自分がデザインしておいて
言うのも変ですが、
実際に見ると、
ため息がでるほどでした。

 

 

 

 

 

これまでシンボルツリーとして
奥に植えてあったカツラの木。
そして、奥にあるモミジなど、

 

 

 

 

 

これらの既存の木も生かして
見えるように、
木々の枝の重なりから見える風景として
配置を調整しながら
コーディネートし、
一体感をつくっています。

 

 

 

 

 

そして、
写真を見て気づかれたでしょうか?
奥のペンションの敷地の大木や、
そして遠くの阿蘇の山々も、
借景になって、
分断されていない一体の景色に
なっています。

 

 

 

 

 

beforeのお庭は、
自分の庭、隣の庭、遠くの阿蘇の山、
と、それぞれが分かれて見えていたと
思います。

 

 

before

 

after

 

 

 

ここの風景もそうですね。
すべてが一体になった景色に
変化しました。

 

 

 

 

奥や西側にも木を植えて、
奥行きがあるように配置しています。

 

 

 

 

 

西側には、
これまでフェンス外に植えられて
誰にも見られることのなかった
木々2本を移植。

 

 

 

 

この木たちが、
また素敵な樹形をしていて
みんなに見られて光を浴びて、
喜んでいるだろうな〜
と思いました。

 

 

 

 

before

 

after

 

 

この景色も変わりましたね。
葉が芽吹いたばかりなので、
生い茂るともっと風景が変化します。

 

 

 

 

 

フェンスも、
N様が焦げ茶色のフェンスを
この南側ガーデンぜんぶに
立てられたので、
とても自然に樹木と馴染んで
美しいですね!

 

 

 

 

木々で周りとの一体感が
生まれた後は、
ガーデンの中をもっと豊かに
立体的にしていきます。

 

 

ものすごい数の
宿根草の下草たち。
北と南の広いガーデンに植える
植物たちです。

 

 

 

 

写真にうつっていない低木など
植物たちはまだまだ段ボールに
たくさんです。。。
育っていくことを考えて、
この量でも少なめにしています。

 

 

 

 

 

まだここからが、
現場での感性や柔軟性が必要な、
とても神経とエネルギーを使う
作業になります。

 

 

図面上でだいたいの配置を
していますが、
現場で、樹木とのバランスや
全体の空間バランスを見ながら
柔軟に変更して
コーディネートしていきます。

 

 

 

 

 

配置をするのはわたしの役目なので、
これが終わらないと
造園のスタッフに植え込みの
バトンタッチができません。

 

 

 

 

 

限られた時間の中で、
集中して気合を入れて
一気に配置していきます!

 

 

 

 

 

まずは北側ガーデンから。

 

 

 

 

 

 

 

南側ガーデン。

 

 

 

完成に近づいてきました。
あとは門扉や照明をつけて
植え込みをすると完成です。

次回をお楽しみに。