□2019新年 〜日本の素晴らしさ〜

日本の素晴らしさ

 

明けまして
おめでとうございます。

 

 

 

今年は元旦から東京へ行き、
いろんなことを感じながら
そして貴重な体験を
させていただきました。

 

 

 

 

元旦に感じた風景

 

 

元旦に飛行機から眺めた景色。

 

 

 

白富士を眺めることができ、
そして、
到着する前には
美しい夕焼けを眺めました。

 

 

 

ピンクとオレンジ色の
優しく温かい夕焼け。

 

 

 

今年一年は、
この空の景色のように、

広い視野でこんな気持ちを
感じられる一年にしたいなと
感じました。

 

 

 

 

東京のお正月で感じたこと

 

 

1月2日の朝の東京駅です。
お正月なので
日の丸が掲げてありますね。

 

 

清々しい青空。
東京駅、美しいですね。

 

 

今回のお正月は、
この東京駅を出発して、
いろんな景色を眺める旅に
なりました。

 

 

夫と両親は
平成最後の一般参賀へ。

 

 

わたしとムスメは、
はとバスに乗って東京を巡り、
滅多に見られない
東京のお正月の光景を
眺めてきました。

 

 

この東京駅の写真では
人が少なく感じますが、
ここから皇居へ向かう道は
行列でほんとにすごい人。

 

 

このような風景を見られるのも
1月2日だけなので、
特別な日の風景を
眺めているようでした。

 

 

 

 

 

はとバスで東京を巡りながら
日本の建物、文化、街並、
いろんな説明を聞きながら
感じたことは、

 

 

日本の文化、技術力、
歴史を感じ、
日本って素晴らしいなあ
ということでした。

 

 

帝国劇場や国立劇場、
歌舞伎座、
合羽橋、スカイツリー・・・
東京には世界に誇る
場所がたくさんあり、

 

 

もっと日本の素晴らしい文化を
体験して知りたいと
思いました。

 

 

はとバスツアーが終わり、
お昼にムスメと食事をしていると、
お囃子が近づいてきて、
なんと獅子舞が来てくれました。

 

 

日本って素敵だな〜と
また感じました。

 

 

 

 

 

帰路で緊急事態

 

 

昨日の3日に
この東京駅から熊本へ
帰ってきたのですが、

 

 

 

帰りに貴重な経験を
することになりました。

 

 

 

ちょうど博多駅から
九州新幹線で帰っている途中、
もうすぐわたしたちが降りる
到着駅に近づき、
アナウンスがあり
扉の前に準備していた時、

 

 

 

突然、
新幹線が緊急停止。

 

 

 

何が起こったのか
わかりませんでした。
そして、新幹線は停電。

 

 

 

18時10分。
大きな地震が起こったのです。

 

 

 

徐々に情報が明らかになり、
震度6の地震。
わたしが住む地域は
震度5弱の地震とのことで、

 

 

 

震源地が、
新幹線がちょうど止まった
この地域とのことでした。

 

 

 

そのため、
安全点検に外からの
応援要請をすることとなり、

 

 

 

応援が着くまでに
時間がかかることと、
それからの安全点検で
復旧にはかなりの時間がかかる
とのこと。

 

 

 

友達などとやり取りしましたが、
今回の地震では
被害はほとんどなかった様子で、

 

 

 

窓から外を見ても
停電はなく車も動いていました。

 

 

 

私たちの乗った新幹線だけが
動かない状況で、
このまま4時間半
車内から出れない状況と
なりました。

 

 

 

 

優しい心遣い

 

 

その間、初めて経験する
このような状況に
戸惑いながらも、

 

 

 

車内では、
車掌さんたちが
アナウンスで何度も
状況の説明をしてくださり、

 

 

 

そしてしばらくすると
電気も復旧し、
車内も暖かくなりました。

 

 

 

安全点検のために、
復旧まで3時間以上かかるだろう
ということや、

 

 

 

もしかしたら、
もうすぐ到着予定だった
近くの駅まで線路を歩いて
避難になるかもしれないこと。

 

 

 

その説明を、
車掌さんたちが一人一人に
回ってされていました。

 

 

 

特に、わたしの父親が
足が悪く車椅子だったので、
歩ける状態かどうか
何度も気遣って確認に
来てくださいました。

 

 

 

あとで情報を聞くと、
車内には130人の人がいたそうで、
その一人一人にと思うと、
その心遣いには
感謝しかありません。

 

 

 

車内では誰一人
この状況に苛立つ人もおらず、
みなさん落ち着いて
静かに時を待っている
という感じでした。

 

 

 

 

 

3時間を過ぎ、
近くの駅と次の駅までを
全部点検する安全点検が
あっていたようで、

 

 

 

その見通しが立ち、
近くの駅まで運転を再開する
アナウンスがありましたが、
それからさらにまた
最終の安全点検。

 

 

 

その間も、
詳しい状況説明が
何度もあり、
待っている乗客が
不安にならないように
とても気遣っていただけました。

 

 

 

結果、4時間半後の
22:30過ぎに
駅に降りることができましたが、

 

 

 

電車を降りた瞬間に、
手が凍るような寒さに
驚きました。

 

 

 

車の窓ガラスが凍っていて、
温度を見ると−2℃。

 

 

 

この寒さの中で、
乗客の安全のために、
長時間、
線路の安全点検を
たくさんの方が
されていたのかと思うと、

 

 

 

感謝の気持ちでいっぱいに
なりました。

 

 

 

 

 

たくさんの人の愛と優しさと温かさ

 

 

電車を降りると、
誘導してくださる
たくさんの新幹線の方々が
待ってくださっていました。

 

 

 

熊本駅まで行く方には、
バスがすでに用意されてあり、
4、5台のバスが駅に
待っていました。

 

 

 

その光景を見た瞬間、

「わたしたちは
たくさんの人の力に支えられて
生きているんだな」
と改めて実感しました。

 

 

 

たくさんの愛と優しさを
感じ、

 

 

 

そして、
緊急事態の中で、
苛立つこともなく
落ち着いて過ごす人々の様子や、
九州新幹線の方々の
思いやりや気遣いのある
対応を感じて、

 

 

 

 

日本人って素晴らしいな、
日本って素晴らしい国だなと
実感した出来事でした。

 

 

 

 

実際に関わっている人でなくても、
たくさんの人に支えられていて、
すべての人と繋がっている。
そんなたくさんの愛と優しさ、

温かさ。

 

 

 

まるで、元旦に見た
夕焼けのような光景でした。

 

 

 

 

こんな風に、
心で感じ求めていることと
出来事もシンクロするんだなと
感じました。

 

 

 

 

実は、羽田から福岡までの
飛行機がかなり遅れて
到着したために、
この新幹線に変更して
乗ることになりました。

 

 

 

この新幹線に乗らなければ
体験できなかったこと。

 

 

 

こんな広い視野での
大切な気持ちを味わうため
だったのだなと思いました。

 

 

 

そして、
遠方の友達や知り合いの方、
サロンのお客様からも
「大丈夫ですか?」と
ご心配のメールをいただき、
本当にありがたかったです。

 

 

 

皆さんの愛と優しさに
感謝いたします。
ありがとうございました。

 

 

 

このお正月に感じた
愛と感謝を忘れず、
明日からサロンの営業を
始めます。
今年もどうぞよろしく
お願いいたします。

 

2019.1.4
shino