身体と心、魂は
繋がっています。

 

 

今。

 

父の難病のサポート・旅立ちを経験して、
身体と心、魂のつながりを
さらに探究するために、
ヒーラーとしてさらに成長するために、

 

 

まるで導かれるように出会った
トレーニングコースを受けています。

 

 

クリスタルを使って
より深く繊細に
身体に蓄積されたエネルギーを癒す。

 

 

これまでは無理だと思い込んでいた
根深い、自分と一体となっている
身体の症状もきっと手放せる。

 

 

本当に望む「輝く健康」へ。

 

 

そして、
内なる光を目覚めさせていく。

 

 

 

 

私自身の身体を通して実体験。

 

 

1年間のトレーニングを経て
セッションでできるように。

 

 

このトレーニングを受けながら、

 

 

今、5ヶ月間の
「カウンセラーBASIC 瞑想実践コース」を
開催しているので、

 

 

Star Black Hole瞑想での日々も。

 

 

瞑想やヒーリングを深めているので
わたし自身の信頼や安心感のエネルギーが
さらに大きくなっています。

 

 

瞑想コースの受講メンバーを感じていると
とても”自然に”
変容していかれるので
実感しています。

 

 

そして、
私自身の大きな変容も起こっています。

 

 

身体に蓄積された痛みや経験のエネルギー
というのは、
本当に深い部分にまで残っているんですね。

 

 

それを癒したら
気づきました。

 

 

父の旅立ちは
わたし自身の学びの完了、
だったようです。

 

 

 

今日は、瞑想とヒーリングでの
わたしの内なる旅の体験を
少しご紹介。

 

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海の中に大きくそびえ立つ高い防波堤。
目の前には、ものすごく高い波。
その波より大きな防波堤で、みんなを災難から守っているよう。

 

その波が鎮まり低く穏やかになった。
青空に高くそびえ立つ防波堤には、
太陽の光が降り注ぎ、風が気持ちよく、小鳥たちがやってくる。

 

でも、防波堤はずっとそこに立ち続けている。
光を感じているけれど、ずっとそこに立ち続けて、
それ以上の自由さや光の世界を感じることはできない。
一人ぼっちで、一人でそこで守ってる。

 

しばらくすると、
海の中で青空に高くそびえ立つ防波堤が、
ふわ〜っと少しずつ消えていき無くなり、
穏やかな波が立つ海だけになった。

 

「そこへ戻らなくていい」
「それは、あるがままでいい。どんなに波が立ったとしても…」

 

防波堤が消えた後には、白い鳥が現れ、
天高く飛び立っていく。
青空の中へ、光の方へ。

 

「もう光になっていいんだよ」。
涙が溢れてきた。
白い鳥は宇宙へ行き、そして光となり、星になった。

 

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「身体に蓄積された
痛みを手放して」

 

防波堤は、
これまでのわたし自身。

 

 

父の旅立ちの後に自分の肩に触れると、
両肩が盛り上がり、
凝りや張りが大きく硬くなっていました。

 

 

瞑想で、
肩に、防波堤として守る緊張や痛みが
蓄積されていたことに気づきました。

 

 

8年間、難病の父をサポートする間、
家族と深く向き合い、
様々な波にのまれないように立ってきた
緊張と痛み。。。

 

 

自己犠牲やコントロール、執着、、、
家族や人間関係の中にあった
たくさんのテーマを手放し、

 

 

父が膿を出させてくれたのでしょう…

 

 

 

私は、愛や信頼、安心感、自信、
たくさんの本質がさらに溢れ、

 

 

自分やすべてを信頼する
「内なる強さ」が
私の真ん中で光り輝いているのを感じます。

 

 

家族は、膿出しが終わり、
表面ではない、深い繋がりへと再構築。

 

 

「家族」という条件付けを手放して
一人一人の存在として
魂でのつながりへ。

 

 

私にとって一番向き合うのが辛かった
「家族さえも手放す」
ということも経験させてくれて、

 

 

孤独になる道を選択できた時、
これが家族から学ぶ最後だろう
と感じていました。

 

今では、楽で軽やかな、
自由な関係性へ変容。

 

 

母がきつい時も我慢せず、
心を開いて人に頼り、自分を大切に、
気持ちを言葉で表現してくれるのが
とても嬉しい。

 

 

これまで、死も病気も、
人間のありとあらゆる苦しみを
経験し尽くして

 

 

父の旅立ちと共に、
もう、波が起こるステージでの学びを
やり切ったようです。
コンプリート！

 

 

 

 

これまでの自分の「終わり」を実感。

 

 

そのことに
気づいていなかったけれど、

 

 

朝、庭のデッキでStar Black Hole瞑想を
していたら、

 

 

青空と光、心地のいい風、
野鳥の鳴き声が聞こえる中

 

 

宇宙や自然の愛に包まれ
深いくつろぎがおとずれて・・・

 

 

もう、家の隣で
父も母も苦しんでないんだなあ・・・

 

 

「学びが終わったんだな…」
「もう、戻らなくていい」
と感じた途端、

 

 

涙が溢れ、長い旅の終わりを実感。

 

 

小学生の時から、何か苦しい時に
肩凝りがありましたが、

 

 

その長年の、
両肩の盛り上がっていた凝りや張りが
まるで防波堤が消えていくように
すーっと減っていき！

 

 

柔らかくなり、
心身がとても軽くなりました。
驚くほどに。

 

 

 

瞑想とヒーリングで
深い部分まで癒せて
手放せていなかったら・・・

 

 

まだ肩の重さを感じながら、
これまでの波が押し寄せるステージに
立ち続けていたでしょう。

 

 

こんなに世界が違うかな！？
というくらい、
世界の見え方が変わりそうです。

 

 

今は、「肩凝りは全て手放せる・・・」
と、確信できるくらい。

 

 

 

 

「光へ」

 

これまでの自分は、完了。

 

 

今、身体も心も
魂が導く流れの中、

 

 

新しい自分へ生まれ変わるため
移行中。

 

 

新しいステージの世界を体験していくようです。

 

 

光へ。

 

 

 

 

＊今週末からは
「Irocococha瞑想8日間コース」
がスタートしていきます。

 

新しいエネルギーで
どんな変化が起こっていくのか楽しみ！