今週も連日、
「個別 瞑想体験セミナー＆相談会」
を行なっていて

 

 

個別のカウンセリングや
「瞑想体験」で
涙を流される方が多いです。

 

 

気づいていなかったけれど、
これまで抑え込んできた
苦しみがあり、

 

 

そこから、
変容していきたい方が多いのだと
感じます。

 

 

魂はそれを望んでる。

 

 

私と繋がってくださる方は
繊細さがあり、
感受性が高い方がとても多いと
感じています。

 

 

私も、その一人。

 

 

そういう方の多くが
その繊細さや感受性の高さが
あるがゆえに、

 

 

周りが大変だと
周りを優先したり、

 

 

周りの影響を受けやすく
軸がぶれやすいパターンが
あるかもしれません。

 

 

そうすると、
周り次第、状況次第で
人生が動いてしまう。
振り回されてしまう。

 

 

そして、色々感じて
これ以上傷つきたくない、
大変になりたくないと、
自分を守る鎧が厚くなってしまう。

 

 

感情を我慢したり
蓋をしたり
感じていないふりをしてしまう、
ということですね。

 

 

気づいていないけれど
多くの方がそんなパターンを
無意識にとってしまう。

 

 

自分を守るために。

 

 

でも、そんな風に
自分を抑え込んでしまうと、
本来のその人のエネルギーは
出せなくなってしまう。

 

 

どんどん疲れ、
きつくなってしまいます。

 

 

そして、
自分を守る鎧が厚くなればなるほど

 

 

自分とも、周りとも
深く繋がることが
できなくなってしまいます。

 

 

本当は、周りを、大切な人を
サポートしたいのに
力を発揮できないのです。

 

 

それは悲しくありませんか？

 

 

 

 

本来、
「繊細さ」や「感受性」という質は、
人や動物、植物などを深く感じ、
深く寄り添い、

 

 

深く繋がることができるという
素晴らしい質。

 

 

人と人、人と動物、人と植物
という枠を超えて
深く本質から繋がることができます。

 

 

それは
とても美しい世界ですね！

 

 

そして、
忘れてしまいがちなのが、

 

 

その繊細さや感受性の高さは、
自分を繊細にサポートすることができる
素晴らしい質だということ。

 

 

自分のことを深く感じ、
自分に深く寄り添い、
自分と深く繋がることができる。

 

 

自分に寄り添って
自分が助けてあげることが
できるんです。

 

 

自分で自分を満たすことができる。
自分を大事にできる。

 

これは、
本当に幸せなひとときです。

 

 

 

 

ということは、
本来の繊細さと感受性を
しっかりと発揮するためには、

 

自分を守る鎧を外して
心を開いていることが
大切になります。

 

こういうこと、
できるんですよ＾＾

 

 

自分の軸がしっかりとあって
どっしりとした土台があれば。

 

 

 

私は、実践コースを開催すると
長期間、日々、
受講生をサポートします。

 

 

個別セッションをすると
とても深いテーマの話も
たくさん出てきます。

 

 

大切な方や動物を亡くされた方や
病気、親子や人間関係の
様々な悩み、生き方・・・

 

 

「サポートは疲れないんですか？」
と、よく聞かれます。

 

 

整えることをしなかったら、
心が揺れて、疲れて、
人のサポートを続けることは
きっとできていないと思います。

 

 

きっと、相手の方の心は開かず
表面的な癒しで
終わっていると思います。

 

 

25年以上もできているのは
なぜかというと、

 

 

自分を日々整えていて、
自分の軸と土台が
しっかりとあり

 

 

自分で自分を満たし
大事にすることができているから。

 

 

心を開いて、相手の方と深く繋がり
繊細に寄り添って
サポートできることは、

 

 

可能性が開けるので
喜びが溢れるのです。

 

 

 

そして、もし傷つくことがあっても
蓋をせず
ありのまま受けとめられる。

 

なぜなら、
自分で癒すことができるから
大丈夫なのです。

 

 

その積み重ねをしていけば、
最初は小さく細かった植物が、

 

 

どんどん育って
幹が太くなり、
根もしっかり張っていきます。

 

 

私は、ずっと植物を育てるように
自分を整えて育ててきたので、

 

 

どんどん幹が太くなり
根がしっかりと張っています。

 

 

だから、誰でも、
自分を諦めなければ、
大樹のようなエネルギーあふれる自分に
なります。

 

 

そして、そんな
ありのままの自分に寄り添って
受けとめているから、

 

 

相手の悲しみや怒り、
色んな感情の苦しみがわかり
寄り添える。

 

 

自分に繊細に寄り添って
癒してあげる時間は、
愛がたくさん入ってきて
本当に満たされますよ。

 

 

そして、
本来の自分に戻れる。

 

 

そして前の自分より
もっと愛が深くなり、強くなり、
受容性の大きい、
自分を信頼できる自分になっています。

 

 

すると、
周りの人をもっと
サポートできますね！

 

 

大切な人、動物、植物・・・
周りを本当にサポートしたい人は、

 

 

まず、自分を愛することが
優先。

 

 

「自己犠牲」や、
「周りを優先」のパターンは、
愛は循環しません。

 

 

自分を愛することからしか
実は、愛は循環しないのです。

 

 

自分の軸と土台をまず作る。

 

 

この生き方へとシフトすると
人生のすべての領域が
変容していきますよ。

 

 

 

 

この阿蘇の雄大な大地と太陽のように、
自分の内なる光が溢れ、

 

 

美しい水源のように
純粋なエネルギーが
溢れていく。

 

 

状況次第、周り次第の生き方ではなく、
まず自分の軸と土台を作る。

 

 

自分の人生の舵を
しっかりと握りましょう。

 

 

「まずは、自分を愛する」生き方へ
シフトチェンジ。

 

 

 

実は。
昨日10/25〜11/14まで、
宇宙のエネルギーが降り注ぐ
「イーグルズゲート」の期間に
入ったそうです。

 

 

今回は、
蠍座の「破壊と再生のエネルギー」
「変容」「自己成長」がテーマ。

 

 

流れはやっぱり
「変容」の後押しですね。

 

 

このイーグルズゲートの期間中、
11/11から、

「魂の目覚めと循環のコース」

「本来の自分に目覚め、
家族や周りをサポートしたい人のための
カウンセラー養成コース」

 

 

この二つのコースの
ゲートも開く流れですね〜

 

 

 

 

昨日、そういえば「ななつ星」の
ラッキーな列車に
偶然出会ったのです。

 

 

 

「未知の世界への旅」ですね！

 

 

11/11〜
私も一緒に未知の世界への旅に
出発。

 

皆さんの新しい旅も
最後までしっかり伴走していきます。

 

 

このタイミングに、
可能性あふれる人生のゲートを
自分を信頼して
切り開いていきましょう！

 

 

コース最終お申し込みは
明日10/27（金）まで。