Irocococha-Soul-Art 8日間リトリート講座 受講生の声
<2020年8月23日〜>
◎E.Mさん / 熊本
また、「はちゃめちゃ」がテーマの時、やりたいようにやれた解放感を久しぶりに味合いました。
その後のみんなとの青春劇場も楽しかった〜笑笑
参加者の皆さんとしのさんの包容力に感謝しています。 ありがとうございました^^
これからもソウルアートを続けていきたいです。
◎C.Kさん / 福岡
最初は「闇を見つめる!」と意気込んでいたくせに、終わりが近づくと、優等生モードで表面上だけ上手くまとめようとする、それが絵にも現れてしまってビックリしました。
でも、このメンバーだったからこそ優等生になりがちな私の癖が出てきたんだと思います。
そして、深い悲しみを見つめようと思えたのは、この講座のおかげです。
途中の中学生なりきり会話も楽しかったです笑笑
それぞれの感覚が繋がっていく感じも味わえて、チームで行うソウルアートは楽しいな、と心から思いました。
このチームで出来てよかったです!
ありがとうございました^^
<2020年5月11日〜>
8 日間の絵をすべて見てみると、意外とたくさんの色を使っているなというのが率直な印象でした。
そして改めて、絵と気づきのノートを振り返ってみると、たくさんの色が「私のこれまでの経験と人とのつながり」を表しているのだなと気づきました。もちろんこの経験や繋がりは、いいことばかりではなく、つらいこともありました。人とも自立のために離れるという経験もあります。でもそれが私の宝物として定着して、私の土台となっている。
今回のイロココチャソールアートは「私が私のことを知って理解し、表現すること」だったなと思いました。
自分の強み、大事にしていること、目指していることを知り、新たな自分に気づき、今後の自分に繋げる。
過去の自分と今の自分を融合させ、そして未来の自分へとつなぐ、そういう機会だったなと思います。
(K.Iさん/ 熊本)
こんなにも感情を揺さぶられる感覚は珍しくとても興味深かった。一緒に受講している仲間から聞く感想や、自分が発言した感想などもそのまま自分の心に返ってくるような感覚も不思議で、イロココチャというツールを使って心を緩めて、自分の心のふたを開き、自由な感覚で絵を描くという行為が、よりそのような感覚にさせるのかなぁと感じた。
今の心で描いているのに奥底に眠っている昔から抱いていた、捨てれなかったような感情を今の私が描き出すという行為で、傷を流してくれる。
自分がすでに持っている宝物に気づき、これから見つけるであろう宝物を探すサポートをしてくれるツールを身に付けたような8日間でした。
(F.Hさん/熊本)
絵は初めは色はあれど重たい、遠くを見ている感じがありました。後半頃には、風の感じや軽やかさ、楽しさが出てきたように思います。
今回の一番の気づきとして、今の自分を認められたことで、過去の自分が今の自分を呆れながらも応援してくれている気がします。だから、きっと未来へ向かって進んでいけるのだろう、と思うのです。
みんなが言ってくれたこと、みんなの絵から気づいたこと、すべてがこれからの糧になります。8日間ありがとうございました!
(J.Tさん / 香川)
もっと深く自分とつながって、自分探しをしたい!という思いから受講を決めました。
受講当日は体調が思わしくなく、でもそういう状態だからこそ自分の内側の声を聞いてあげないといけないのかもしれません。身体の不調=心の叫び、なのかもと思いました。
1日1日イロココチャとソウルアートで癒し整え、自分とは?強みは?何を大切にしているの?いろんなことを問いかけて、頭で考えず心とつながる。新しい自分を発見する事ができました。
きっとこの体験が自分の軸になると思います!色々な色があるように、人も一人一人違います。生きてきた環境、性格、ソウルアートを受講する目的。だけど、その瞬間出会えたことに意味があり、みんなとの色んな色が調和して楽しかったです!
(S.Mさん / 熊本)